慶應義塾大学
藝文学会

当学会は、慶應義塾大学文学部の教員・学生を中心として、文学・言語学・芸術を分野横断的に研究することをめざし、文学部教授・西脇順三郎を会長として1950年に設立された学会です。機関誌『藝文研究』を年に2回発行するほか、春学期には研究発表会を、秋学期にはシンポジウムを開催して会員の研究助成を図っています。
新着情報
2023年1月30日 慶應義塾大学文学部独文学専攻主催
2022年度オープンコロキアム
2023年2月2日(木)
三田キャンパス南校舎423にて開催。
詳細はこちらから。
2022年12月14日 2022年度藝文学会シンポジウム
「現地調査から見た世界」
12月23日(金)三田キャンパス西校舎ホールにて開催
対面・オンラインのハイブリッド開催
※ZoomのURLはこちらから。
2022年8月12日 『藝文研究』120号、121-1号、121-2号が
慶應の機関リポジトリKOARAで公開されています。
詳しくはこちら
2022年6月22日 2022年度藝文学会研究発表会・総会
対面・オンラインでのハイブリッド開催。
※ZoomのURLはこちら
2022年4月20日 彙報の会員業績はこちらから
2021年12月10日 2021年度藝文学会シンポジウム「文学を教える」
対面・オンラインでのハイブリッド開催。
➡️Zoom URLはこちらから
2021年7月10日 慶應義塾中国文学会第六回大会 オンライン開催
2021年6月23日 2021年度研究発表会・総会 対面/Zoom開催
2021年4月 藝文学会共催でおこなわれました巽孝之先生(本塾名誉教授)の最終講義とアメリカ文学会東京支部における特別講演がYouTubeにて公開中
2021年3月 『藝文研究』119-1号(巽孝之教授退任記念)刊行